求める人物像
多様性こそ会社を成長させるカギ。
求めるのは「理念への共感」です。
人はそれぞれに個性があり、その多様性こそ会社にイノベーションを起こす大切な要素です。だから私たちは人物像を限定しません。謙虚、欲張り、負けず嫌い、上昇志向、他人に喜ばれることが好き、マンネリが苦手、気が優しいなど、様々なパーソナリティーに出会いたいと願っています。ただ一つ求めるとしたら、それは当社の理念に共感してくれること。そこに生まれた縁を大切に、一人ひとりの個性としっかり向き合っていきたいと考えています。
経営理念
やさしさと感謝の経営
ゆい工房は、地域から必要とされる事業を通じて、
お客様と心を通わせながら人間的成長をはかり、
永続的に会社を発展させ、雇用を生み、家族の経済的安心を実現します。
経営方針
- お客様を大切にする
- 社員同士認め合う
- 公正な利益を確保する
- 失敗を恐れず新しいことへ挑戦していく
- 喜びを分かち合う
行動方針
私たちは、地域から頼りにされ尊敬されるために
常に有意義な情報とサービスを提供していきます。
私たちは内面から出る人柄を磨くために
常に気持ちの良い挨拶と心からの感謝をしていきます。
私たちは自身を成長させていくために
常に自分で考えて自分で行動していきます。
私達の使命
「あなた達がいてくれて本当に良かった」
と地域のお客様から安心してもらう
日々の仕事を通じて
地域になくてはならないインフラのような存在
となることをビジョンとして掲げています。
社員評価制度
経営理念に沿ったより良い行動を評価する、
プラス思考の制度です。
評価基準は、経営理念に沿ってかつ各自が成長できるための行動をなし得ているか。そのテーマに応じたチェック項目を設け、各事業部長が評価したものを可視化するのが「社員評価制度」です。つまり、社員に金銭的・立場的の優劣をつけて査定するのではなく、一定の基準における正しい行動をプラスに評価するための制度なのです。これを確立することにより、例えばトップが変わっても同様の評価基準を維持できるため、目指すべき方向を見失うこともないでしょう。
当たり前のことを粛々と行い、健全に経営する。そのために必要となる「適正な利益」を獲得するのは社員です。だからこそ、皆さん一人ひとりが当社の代表であってほしい、社長にしか分からないことはあっても、社長しか判断できないような組織にはしたくない。そんな思いを込め、成長に向けて自走できるような組織をつくっていくために設けた制度です。
